スピンビジュアライザー
野球ボールの回転を3Dで可視化。TILT、回転数、Magnus Efficiencyを自由に調整して、各球種の回転特性を理解できます。
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使い方
1. 球種プリセット
フォーシーム、スライダー、カーブなど代表的な球種のパラメータをワンクリックで読み込めます。
2. TILT調整
時計の針で回転軸の方向を表します。12:00が純粋なバックスピン、6:00がトップスピンです。
3. Magnus Efficiency
回転のうち変化量に寄与する割合。100%で最大のMagnus効果(ボールの変化)が得られます。
4. 3Dビュー操作
マウスドラッグで視点を回転、スクロールでズームイン/アウトできます。
用語解説
TILT (Spin Direction)
時計の針で表した回転軸の方向。投手視点から見て、ボールの「上側」がどの方向に向かって回転しているかを示します。12:00が純粋なバックスピン(ホップ方向の変化)、6:00がトップスピン(落ちる変化)。
Magnus Efficiency
回転のうち、ボールの変化量に寄与する割合。100%なら全ての回転がMagnus効果(揚力/沈む力)に変換されます。スライダーやカーブは60-90%、ジャイロスライダーは20-40%が典型的。
Active Spin
変化量に寄与する有効回転数。Total Spin × Magnus Efficiency で計算されます。同じ回転数でも、Active Spinが多い方がボールの変化が大きくなります。
Gyro Spin
弾丸回転(ライフル回転)の成分。進行方向に平行な回転軸を持ち、Magnus効果には寄与しませんが、空気抵抗を減らして球速維持に貢献します。