全機能・使い方・指標を一覧で
MLB + NPBのピッチングデータを日本語でインタラクティブに分析。 初めての方から指導者・アナリストまで、用途別の使い方をまとめました。
全機能一覧
クリックで各機能へ全球種の水平・垂直変化量を散布図表示。キャッチャー/ピッチャー視点切替、IVB/pfx/API breakの3モード、結果フィルタリング対応。
WebGLでボールの回転をリアルタイム3D再現。TILT・RPM・ジャイロ角・縫い目パターン(4シーム/2シーム/1シーム)を自由に設定。
球速・変化量・回転数を入力してMLB全投手と照合。「最も似ているMLB投手」をオーバーレイ比較。トルク診断付き。
今日のMLB全試合をリアルタイム表示。投手名タップで即Statcastデータにアクセス。観戦しながら分析できる。
お股ニキ独自の評価軸による全MLB投手ランキング。結果ではなく「構造的品質」で順位付け。
`obs - spin` のギャップを専用に見る探索ページ。4シームやカーブの上振れ候補を、Bayes posterior と一緒に絞り込める。
球速・リリース高・エクステンションで予測されるIVBとの差分。物理的条件を補正した「真のノビ」ランキング。
overall_stuff(個球品質)/ arsenal_fit(球種構成)/ base_fit(タイプ適合度)の3要素で構造評価。「結果前の優秀な投手」を検出。
複数の投手を同一プロットに重ねて比較。変化量・球速・球種構成を並べて差分を把握。
2008年〜現在の年度推移を一画面で追跡。投手の成長・球質変化・劣化を時系列で確認。
全MLB投手をトルク × ジオメトリの2軸で分類し2D表示。クリックで各投手の詳細ページに遷移。
データを入力してトルクタイプを自動判定。回内系・回外系・ニュートラルに分類し、同タイプのMLB投手を一覧表示。
🇯🇵日本・🇺🇸USA・🇩🇴ドミニカ・🇻🇪ベネズエラの投手データ。大会期間中はライブ連動を予定。
指標の読み方
重力を除いた、純粋に回転由来の垂直変化量。pfx_zは重力込みだが、IVBは重力分を差し引いているため「打者が感じるノビ」に最も対応する。moonOMTでは変化量プロットのモードをIVB/pfx/APIで切り替えられる。
実際のIVB − 球速・リリース高・エクステンションから統計的に予測されるIVBの差分。物理的に有利な条件(身長・腕の長さ)を補正した上での「余分なノビ」。この数値が大きい投手ほど打者は思ったより伸びてきたと感じる。
ボールがホームプレートに到達する時の垂直角度。moonOMTはvy0/vz0/ay/azの生キネマティックデータから物理ベースで計算(幾何学的近似より正確)。4シームはVAAが浅い(0に近い)ほど「浮いてくる感覚」が強い。
回転のうち変化に寄与している割合。Spin(簡易推定)とObs(Nathan CL(S)モデル)の2種類を掲載。注意:Statcastのspin_axisは方位角(0-360°)であり、cos(spin_axis)はスピン効率ではない。
投手の前腕回旋の傾向を示す概念。回内系(内側に回す)はシンカー・チェンジアップと相性が良く、回外系(外側に回す)はスライダー・カーブと相性が良い。ニュートラルは多球種に対応しやすい。ピッチャーラボの診断で自分のタイプがわかる。
縫い目が空気流を乱すことで生まれる変化成分。マグナス力とは別の変化要因で、回転数が少なくても大きく曲がる球のメカニズム。moonOMTはSSW成分とマグナス成分を分離表示できる。
overall_stuff(個球の物理的品質)/ arsenal_fit(球種構成の噛み合い)/ base_fit(投手タイプへの適合度)の3要素で算出。既存のStuff+が「結果から逆算した評価」なのに対し、Omata Stuffは「まだ結果が出ていない優秀な投手」を構造から検出できる。
投手がボールをリリースする時、マウンドのラバーからどれだけ前に出ているか(フィート)。エクステンションが大きい投手ほど打者はボールが近くで離されたと感じ、反応時間が短くなる。NET IVBの補正変数の一つ。
全指標の詳細定義は用語集ページでも確認できます。 用語集を見る →
用途別・最初の使い方
アナリスト・研究者
料金の目安
- ✓登録不要
- ✓基本検索・変化量プロット
- ✓球種スタッツ
- ✓タイプ診断プレビュー
- ✓全指標解放
- ✓広告なし
- ✓AI分析
- ✓3Dビジュアライザー完全版
- ✓NPBデータ
- ✓単発レポート
- ✓投手タイプ自動診断
- ✓球種追加推奨
- ✓育成プラン(上位プラン)
- ✓Zoom/LINEリモート
- ✓映像分析
- ✓チーム・学校向け
- ✓メディア出演・執筆
よくある質問
Q. 登録なしで使えますか?
はい。無料プランは登録不要ですぐ使えます。Pro機能(AI分析・全指標・NPBデータ)は登録 + 月¥2,980が必要です。
Q. NPBの投手データはありますか?
NPBはライブ試合速報のみ対応(d9ページ)。HawkEye設置球場の試合中にリアルタイム取得します。MLB移籍前のNPB成績はMLBデータとは別途対応が必要です。
Q. 計測機器(Rapsodo/Trackman)がなくても使えますか?
使えます。ピッチャーラボは手入力の概算値でも照合可能です。精度は計測値のほうが高いですが、手入力でも十分に活用できます。
Q. データはいつ更新されますか?
MLBデータはStatcast準拠で試合翌日以降に更新。ライブゲームページはリアルタイム更新。NPBデータは試合中のみ取得。
Q. スマホで使えますか?
使えます。レスポンシブデザイン対応。3Dビジュアライザーはスペックの高い端末を推奨します。
Q. WBC 2026のデータはありますか?
各国代表の投手データ(MLB在籍選手のStatcast実績)は整備済みです。WBC本戦期間中はライブ連動を予定しています。
まずは投手ページを一つ開いてみてください
登録不要。好きな投手の名前を検索するだけで、Statcastデータの全体像が見えます。